OCNモバイルONE – 良かった点、悪かった点

個人用スマホを「OCNモバイルONE」にMNPしてから快適に使えていますが、
悪かった点(デメリット)と、良かった点(メリット)をレビューしていきます。

OCNモバイルONE – 悪かった点(デメリット)

・ 会員専用ページが利用しにくい、参照しにくい(特に最初が大変でした)

・ 各種サービスを利用する上での手順が分かりにくい

・ OCNのメールアドレスが付与されるようですが、遅延などの問題が多く報告されている

・ 格安SIMに共通している点ですが、通信速度がやや遅い

・ 格安SIMに共通している点ですが、昼休み(12:00~13:00)は通信速度が特に遅い

OCNモバイルONE – 良かった点(メリット)

・ 月額7560円のスマホ料金が、月額1944円となった。

・ docomo、au、softbankと同様に音声通話、データ通信、テザリングができる。

・ docomo、au、softbankと同様に110番、119番、フリーダイヤルも当然できる。

・ 当月中に残ったデータ通信容量を翌月まで繰り越せる

・ 格安SIMなのに、公衆Wi-Fi(SSID:0001_Secured_Wi-Fi)が利用できる。

・ 公衆Wi-Fiが利用可能であることから、iOSアップデートも不自由なく実行できる。

・ 公衆Wi-Fiで2台同時に無線LAN接続が可能だけでなく、セキュアで超高速に利用可能

以上のことから快適さを求めないなら、月額7560円が1944円になる格安SIMの方がメリットが大きいと思います。また、私はOCNメールは使用しておらず、Gmailを利用しているので、メールの問題はデメリットには該当していません。そして特に良かった点は公衆 Wi-Fi です。

OCNモバイルONE – 特に良かったのは無料の公衆Wi-Fi

OCNモバイルONEが提供する公衆Wi-Fi(0001_Secured_Wi-Fi)は、EAP-TTLS方式を採用しており便利でセキュアです。Webブラウザを開いてユーザIDとパスワードを入力する手間はなく、iPhoneやPCが起動すればその時点ですぐにインターネット通信が可能となります。

オープン認証だけやWeb認証だけの公衆Wi-Fiは危険すぎて利用できませんが、OCNモバイルONEの0001_Secured_Wi-Fiの利用なら、銀行口座や証券口座に安心してアクセスできます。

また、0001docomoでもセキュアな通信が可能でしたが、2つのデバイスを同時にWi-Fi接続することができないことに対して0001_Secured_Wi-Fiの場合は、例えばiPhoneがWi-Fi接続しながらWindows PCもWi-Fi接続可能であり、カフェ等で快適に無線LANを利用できます。

私はカフェなどで、音楽や動画見ながらブログを書いたりするので、月20GBでは足りなく、公衆Wi-Fiが非常に重要なポイントだったので 0001_Secured_Wi-Fi は非常に良かったです。

激戦の格安SIM業界において、なぜOCNモバイルONEがシェアNo.1なのかよく分かりました。

OCNモバイルONE – 現在改善されている点

正直、OCNモバイルONEを申込みする時、Amazonレビューを見てすごく不安になりました。なぜなら、以下のようなレビューがあったからです。

不安になったレビュー その1 : 期限切れの商品が届く
不安になったレビュー その2 : 追加オプションが無断で付けられる
不安になったレビュー その3 : 電話が使えなくなった期間が2日間も

しかし、2016年10月に購入してみるとこの問題は全て解決していることを確認できました。

1. 最初にアクティベーションコードが届くのですが、そもそも“期限”がありませんでした。
2. オプション問題は解決しており、デフォルトで全てのチェックが外されています。
3. 回線切替はWebで情報を入力するだけで、電話が使えなくなったのは2時間以内でした。

なお、公衆Wi-Fiに重きを置かない人は、シェア2位のIIJmioや、シェア3位の楽天モバイルの月額1600円の方が「月200円も安くなる」のでこれらがお勧めです。あるいは、当方のように外出先の公衆Wi-Fiに重きを置く人は「OCN モバイル ONE」をお勧めします。

MNPする場合、docomoからOCNモバイルへMNP(乗り換え)もご参考頂ければと思います。

OCNモバイルONE – 利用する上での注意点

メリットの多い格安SIMを利用する上で一点だけ注意点があります。外出先だけではなくて、自宅でも快適な動画閲覧や大容量のデータ通信をする場合、格安SIMの4G通信は不向きなので快適に動画閲覧したいなら、自宅に固定回線を開通させることをお勧めします。

または、固定回線も格安SIMも止めて、docomo、au、softbankなどの「20GB契約」だけという選択肢もありだと思います。快適な閲覧を求めないなら、格安SIMだけでも問題はないと思いますが、ご自身の経済状況、利用方法などを総合的に考えてベストな選択をしましょう!

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