OCNモバイルONE – IIJmioでもHYPER SBIは正常に動作

通信速度の遅い格安SIMでも、HYPER SBIは問題なく動作します。

ここで確認した格安SIMは「OCNモバイルONE」と「IIJmio」の2つとなります。

ocn027

キャリア(docomo、au、softbank)の速度制限状態になって128Kbpsの通信となるとHYPER SBIは正常に動作しません( そもそも起動できない状態 )でした。

その経験をした人は、格安SIMでこのHyper SBIが正常に動作するのか疑問に思っている方もいるかと思いますが、私が確認して見る限り、OCNモバイルONE、IIJmioともに大丈夫です。

ただし、やはり昼休みの時間帯( 11:00~12:00 )は、起動状態や動作状態が良くないことから、大きな金額を動かしている人はテザリングするなら、docomo、au、softbank を利用することをお勧めします。ある意味で機会損失が発生すれば本末転倒ですから。

当方も仕事をしていない時に、取引時間帯(9:00~15:00)に外出中である場合は、個人用の仕事用のdocomo SIMでテザリング通信をしています。

それでは、格安SIMの速度制限状態になって200Kbpsの通信の場合にHyper SBIは正常に動作するでしょうか。キャリアの速度制限は128Kbpsであることから、格安SIMの場合は1.5倍の通信速度ですが、結論としては「動作しない時と動作する時がある」という結果でした。
※ 「 共通データを受信しています。しばらくお待ちください 」状態のまま進まないなど。

ちなみに3GB契約である場合、3GBの通信速度をオーバーすると、ユーザごとに定義されたQoS(帯域制御)が発動して通信制限をかけますが、格安SIM業者によってこのQoS制御する制御機器(というよりシステム)が異なるため、同じような「200Kbps」ではありません。

◆ 都内23区、通信速度制限時のスループット( IIJmioの場合は188Kbps )

ocn028

常に200Kbps以下であり、厳しいポリシングが適用されています。

◆ 都内23区、通信速度制限時のスループット( OCNモバイルONEの場合は228Kbps )

ocn029

200Kbpsを少しだけ超える速度になることが多く、ゆるいポリシングが適用されています。

以上です。繰り返しとなりますが、大きな金額を動かしている人はテザリングするなら、Hyper SBI利用時には、docomo、au、softbank のSIMを利用することをお勧めします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加