CCNA ICND1 無線LANも試験範囲!

CCNA ICND1では、無線LANの技術も試験範囲となっています。受験者の方から出題される旨のメールを頂きまして、試験問題確認後にCCNAイージスに反映させました。

・ 無線LANをはじめから

・ Cisco無線LANソリューションの基礎

CCNAイージス ICND1の技術解説にこの試験範囲を反映できてなくてすみませんでした。

CCENT/CCNA Routing and Switching ICND1編 v3.0 テキスト&問題集 の教科書で学習している方は、この参考書の「第6章」の部分に解説があるのでそちらをぜひご参考下さい。

徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching 教科書 ICND1(黒本)で学習している方は「無線LAN」単体の技術解説項目がないようですので、CCNAイージスもご参考下さい。

ちなみに出題される試験問題はとてもシンプルな内容です。CCNAイージスの無線LAN技術の解説は少しボリュームが多いですが、無線LAN技術の全体像を理解するという観点から全部にさらっと目をとおして頂いた上で問題集などで試験対策を行って頂ければと思います。

具体的には、通常の有線のEthernetLANでは、端末はL2スイッチなどを経由して通信を行うのに対して、無線LANでは端末は「無線アクセスポイント」を経由して通信を行うという超基本から、無線アクセスポイントを集中管理できるCisco WLAN コントローラ(WLC)を導入することで「無線LAN(WLAN)の展開と管理が簡素化できる」というメリットや「システム全体のモビリティポリシーを管理できる」というメリットがある点なども知っておきましょう。

ところで、ICND2の試験範囲のQoS技術解説は「CiscoルータのQoS技術」だけを対象としていましたが、例えばCatalystスイッチのポートでは、デフォルトで untrust 状態であるとか、優先度情報をマーキングするポイントが信頼境界になるとか、マーキング処理はネットワークの入り口(エッジ部分)で行うことが推奨であるとか、そういったCatalyst部分も試験範囲であることから「第15章」で追加させて頂きました。※ C3850ではデフォルトが異なります。

ICND1もICND2も試験範囲はずいぶんと広くなりましたが、試験問題の内容自体はその基礎を問う問題が多いので、ある程度全体を理解できれば ping-t などの問題集などで問題慣れすることをお勧めします。しっかりと勉強して一発合格できるようになってから受験しましょう!

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