BIG-IP - Pool / Virtual Server



 以下で紹介する設定例は BIG-IP - VLAN、Self IP、Default Gateway の設定の続きとなります。

 ◆ F5 - シングル構成 - Poolの作成

 「Local Traffic」⇒「Pools」で「Create」ボタンを押して、Pool を設定します。

 


 Pool が作成されると以下のように表示されます。

 


 ◆ F5 - シングル構成 - Virtual Serverの作成

 @ 「Local Traffic」⇒「Pools」⇒「HTTP-Pool01」を選択して「Members」でモニタ状態を確認。
 ※ 以下の「Status」のアイコンがグリーン状態であれば、モニターが成功していることを意味します。

 


 青色に表示されているプールメンバーをクリックすると、さらに詳細情報が表示されます。

 



 A 「Local Traffic」⇒「Virtual Server」で「Create」ボタンを押して、仮想サーバを設定します。

 

 



 以下のように「Status」がグリーンの場合、正常に動作しています。

 



 「Statistics」⇒「Module Statistics」⇒「Local Traffic」を選択して、
 「Statistics Type」⇒「Pools」を選択することにより、正常なロードバランスを確認できます。

 

 Virtual Serverの「Configuration」メニューで
 「Advanced」を選択すると表示される項目の
 中には、以下の2項目があります。
 ・ Address Translation ・ Port Translation

 Virtual ServerのtypeをHostで作成した場合
 両方の項目にチェックが入っています(有効化)
 Virtual ServerのtypeをNetworkで作成した
 場合、Port Translationだけにチェックがある。

 
Wildcard Virtual Server(0.0.0.0)を作成
 する場合、宛先Address/宛先Portを変換する
 必要はないので、
チェックを外すのを忘れずに。




BIG-IP Basic Configuration 1

Copyright (C) 2002-2017 ネットワークエンジニアとして All Rights Reserved.