ルノー・日産・三菱自動車:グーグルのOS Android を車両搭載へ、株価も堅調ですが・・

◆ 日産連合、グーグル基本ソフトを車両搭載へ

「日産自動車」のグループが、2021年から「グーグル」の基本ソフト「アンドロイド」を車両に搭載すると発表しました。

「日産」とフランスの「ルノー」、それに「三菱自動車」が組むグループは18日、アメリカのIT大手「グーグル」と技術提携の契約を結び、2021年以降に販売する車両の一部に基本ソフトの「アンドロイド」を搭載します。インターネットに繋がる車=コネクテッドカーへの搭載を想定していて、搭載車両ではカーナビ画面などで「グーグルマップ」が利用できたり、音声認識技術の「グーグルアシスタント」で情報の検索ができたりするということです。

日産のグループは、2022年までに販売する車両の9割をコネクテッドカーにする計画を掲げています。

Source:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3475935.htm

天下のグーグルと技術提携できるのが国内自動車メーカーの御三家(トヨタ、ホンダ、日産)の一角である日産であることは嬉しいです。

しかるべきセキュリティ実装と制御範囲を限定することによって、コネクテッドカーに対するセキュリティの問題点の多くは解消されますから、限定的な実装でお願いしたいところです。

ところで、先週からようやく買戻しや配当鳥がきて、自動車セクターも良くなってきました。

ボックス相場での買いと空売りの繰り返しで利益を出すパターンも終わりですから、ようやく配当権利前らしい上昇となってきました。日産も本日は1090円にタッチ。

といっても、日米通商協議でとんでもない結果になればまた低迷する可能性もありますから、配当権利前の上昇でキャピタルゲインを得る人もいれば、長期の方は引き続きインカムゲインをゲットですね。2日前の東洋経済オンラインでは、「日米通商協議が難航しても株価は上昇する」という記事もありますが、どちらに転んでも良い状態にヘッジをかけたいと思います。

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