RAID0、RAID1、RAID5、RAID6、RAID10の違いや特徴などを技術解説

サーバーエンジニアやインフラエンジニアの方にとっては常識的な技術であるRAIDですが、ネットワークエンジニアもRAIDに関する最低限の知識は身につけておくことは大切です。

今さらRAIDの解説ですか・・と言われそうですが、ネットワークスペシャリストの試験範囲でも「信頼性や可用性」の分野で出題されるかもしれない範囲であるので、ネスペイージスに技術解説を追加しました。

⇒ RAIDとは:RAID0、RAID1、RAID5、RAID6、RAID10 の違いや特徴

現在、実質的に使用されていない RAID2、RAID3、RAID4 については解説していません。

また、RAID50、RAID Zについては解説していませんが、今回の追加記事で解説しているRAID0、RAID1、RAID5、RAID6、RAID10 を理解できれば、簡単に理解できることからも解説を割愛しています。

RAIDを理解する上で、いきなりRAID10やRAID50の技術解説を読むのではなく、順番にRAID0 → RAID1 → RAID5 → RAID6 の順番でこの4つを読めば、あとはこれらのRAID技術を組み合わせた技術であると言えるので、ぜひこの順番で読んで頂ければと思います。

例えばRAID10の解説図を以下のようにしていますが、RAID10では下層での処理がRAID1でそれをRAID0で構成されていることが分かれば簡単に理解できます。

RAIDに関してネットワークスペシャリスト試験で難しい問題が出題されることは先ずないと言えますので、ネスペイージスに追加した今回の解説内容だけで十分に対応できます。

あわせて、今さらですがサーバ関連の基礎知識(ネスペ対策としても役立つ知識)として
フルバックアップ、差分バックアップ、増分バックアップの違い 」もまとめましたので、興味のある方は「 ストレージネットワークをはじめから 」をご参考頂ければ幸いです。

ということで、ネスペイージスのページには「サーバー関連の2つの記事」を追加しました。

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