ドコモ:ahamo(20GB 2980円)新プランへの変更でも2年縛り(留保解約金)は発生

◆ 2021年2月19日追記

ahamoの公式twitterで、2年縛り(留保解約金)は継続することを確認できました。従って、ahamoを踏み台にして無料で他社にMNPするようなことはできません。

現在、留保解約金を存在する人はドコモのどのプランに変更しても、ahamoに変更した場合も途中解約の場合には解約金(10,450円)が発生します。

公式twitterの以下の赤枠をご確認下さい。

ドコモにとって解約金(10,450円)の存在は、解約阻止と10,450円の収入という観点からは重要な位置づけにあり、残念なことに、利用者は2年縛りを意識する必要があります。

留保解約金の有無は、my docomoやドコモ151へ電話すれば確認することができます。

私の場合は4月30日まで留保中の解約金が発生するので5月に他社にMNPする予定です。


◆ 2020年12月5日追記

本件、151に電話して確認した所、ドコモのアハモバイルで2年縛りの解約金(留保解約金)を継続する可能性があり、その場合にはドコモの料金説明の注釈(※)として更新するとのことです。現時点では、2年縛りはない(留保解約金の廃止)内容の料金説明となっていますが、その詳細は3月に最終決定するとのことです。


◆ 2020年12月3日作成記事

NTTドコモが本日、20GBで2980円という新料金プランahamo(アハモ)を発表しました。

月額2980円で20GB、5分以内の国内通話無料という良心的なプランです。オンラインに特化しており、ドコモの実店舗での対応やサポートは受けられませんが、受付拠点や提供サービスを絞り込むことで低価格を実現しています。

政府の値下げ要請に応えた形になりましたが、同じく2980円の楽天モバイルや、IIJなどのMVNOは淘汰されていく可能性が高く、結果として3キャリアで寡占状態になるような・・・

ahamoの料金プランでは大きなメリットがもう1つあります。

それは現在のドコモ利用者の2年縛り(留保解約金)がなくすことができる点です。

今まで、ドコモ契約者はどのような手法を用いても、旧料金プランの2年縛り(留保解約金)から逃れることができませんでした。しかし、いったんこのahamoに変更することによって、2年縛り(留保解約金)の9500円(税込10,450円)を支払することなく、現在のドコモから他社へMNPできます

ちなみに、当方の留保期間は2021年5月31日まででしたが、ahamoに変更することによってこの解約金が廃止されます。上図の通り「ドコモをご利用中のお客さま」の手続きの説明通り解約金・手数料の負担はありません。

また、MNP転出手数料も無料であることから、解約金10,450円+MNP手数料3,300円の合計13,750円が無料になります。以下の通り「MNP転出手数料」が無料になります。

注意点としては、ドコモは予告なく規約変更することが多くあり、ドコモからahamoプランに変更した後、問題なく13,750円が無料になるかどうかコールセンターなどに問い合わせをして事前確認することをお勧めします。※ 現時点では上記のように解約金発生の注釈はなし。

参考までに、「2年縛りなし・解約金無料」であるギガホ・ギガライトの場合は以下の説明にある通り「変更前プランの解約金が発生します」と説明されており留保解約金が発生します。

一方、ドコモの新プランahamoでは、この留保解約金が発生する注釈が現時点でないことからahamoへの変更後、13,750円が無料でドコモから他社にMNPできるようになります。

2021年3月に新プランが提供開始となりますが、そのタイミングで料金説明にしれっと、この解約金の注釈が追加される可能性もあり、事前確認(151)は忘れないようにしましょう。

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