KDDI au:5G基地局の導入にサムスン電子に約2115億円(5年で20億ドル)を支払う予定

5G基地局の導入製品については、ミック経済研究所が公開している情報では次の内容となっていましたが、KDDIのみサムスン電子の基地局に依存することが確定したようです。

サムスン電子が供給する設備規模は5年20億ドル(2155億円)に達すると報道されています。

ベンダー NTTドコモ KDDI Softbank 楽天モバイル
4G 5G 4G 5G 4G 5G 4G 5G
ノキア
(フィンランド)
エリクソン
(スウェーデン)
富士通
(日本)
NEC
(日本)
サムスン
(韓国)
Huawei
(中国)
ZTE
(中国)

◆ サムスン電子 KDDIに5G用設備を供給へ

【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスン電子が日本携帯大手のKDDIに次世代通信規格「5G」用の設備を供給することが30日、業界関係者などの話で明らかになった。

関係者などによると、KDDIは2023年までに日本全域に約5万3626か所の5G用基地局を整備することを決め、サムスン電子やフィンランドのノキア、スウェーデンのエリクソンを5Gの設備供給会社に選定した。サムスン電子は主に東京都心部に設備を供給するという。

サムスン電子が供給する設備の規模は5年間で20億ドル(約2155億円)に達するとみられるが、同社は詳細な契約内容については明らかにできないとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000047-yonh-kr

◆ KDDIニュースリリースで公開されている<au 5G第1号基地局>の写真

https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/09/30/4035.html

時事通信社でもKDDIがサムスン電子を5Gの機器供給業者に選んだことが報道されています。なお、ファーウェイ製品については導入しないことを決定しています。

◆ KDDIもファーウェイ排除=日本5G、ノキアなど選定

【ロンドン時事】KDDIは来年3月にも商用サービスを開始する次世代通信規格「5G」の通信機器供給業者に、フィンランドのノキアとスウェーデンのエリクソンを選んだ。

ノキアとエリクソンが30日それぞれ発表した。米中のハイテク覇権をめぐる争いが激化する中、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を排除した。

通信業界の専門メディアによると、KDDIはこれら北欧2社に加え、韓国のサムスン電子も機器供給業者に選んだという。

5Gをめぐっては、ソフトバンクがノキアとエリクソンを選定。NTTドコモもノキアと実証実験を進めており、ファーウェイを除外する方向だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000008-jij-eurp

  • このエントリーをはてなブックマークに追加