3キャリア:台風19号に伴う支援措置(1都11県)無償化など支援内容に差があるので要注意

3キャリアは、台風19号に伴う支援措置について発表しました。

現時点で「データ通信の速度制限解除を実施」しているのはNTTドコモだけとなっています。KDDI auとSoftbankについては「データチャージの無償化」しかしていないので利用方法には注意する必要があります。非常事態なのだからKDDIもSoftbankも同様の支援をして欲しい。

NTTドコモを契約している人は、特に以下の内容を読みましょう。

◆ NTTドコモの「データ通信の制限解除を実施」の内容

2019年10月13日(日曜)から2019年10月31日(木曜)までの期間、今回の災害にかかる災害救助法が適用された地域に「契約者住所」または「請求書送付先住所」のいずれかがあるお客さまに対して、ご契約プランのデータ量を超えた場合、制限なくデータ通信がご利用いただけるよう、速度制限解除を実施いたします。

なお「ギガライト」、「ベーシックパック」、「ベーシックシェアパック」、「ビジネスベーシックシェアパック」、「ケータイパック」のお客さまは、2019年10月12日(土曜)までにご利用いただいたデータ量でご利用料金を計算します。

以下の詳細は「ドコモからのお知らせ」で確認することができます。支援対象となる地域は、非常に広範囲であり、東京都も含まれているのでしっかりと確認しましょう。

KDDIは「料金プランでの月間データ容量超過後にデータチャージされたご利用分について、そのご利用料金を無償化」という内容であり速度制限解除を実施していないため、使用すればするほど料金が上がっていきます。ピタットプランなどの場合は要注意です

KDDI auの最新の支援内容は「令和元年台風第19号に伴う支援について」から確認できます。このページの通信料金などの支援措置の項目に、台風15号の時と同様に「データ通信速度制限解除の実施について」という項目が追加された場合、ドコモと同じレベルとなります。

ソフトバンクについても速度制限解除を実施していないことから、使用すればするほど料金が上がっていきます。ミニモンスターなどの場合は要注意です

ソフトバンクの最新の支援内容は「 令和元年台風第19号の災害に伴う支援措置について 」で確認することができます。

3キャリアとも無料や減免に際し「申告する必要があるもの」と「申告する必要がないもの」があるので、公式ページで詳細を確認しましょう。

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