混戦のミラーレス市場:CANONのEOS R、SONYのα7 III が人気

◆ 混戦、ミラーレス市場
ソニー、割安モデル投入 キヤノンなど上位機に力 スマホシフト克服なるか

ミラーレスカメラの顧客争奪戦が混戦の度合いを増す。2020年の東京五輪や「インスタ映え」のニーズをつかもうと、ソニーは近く割安な中級モデルを投入する。一眼レフにこだわり出遅れたキヤノンとニコンの上級モデルも出そろった。スマートフォン(スマホ)が画質や機能を高めるなか、ミラーレスはデジカメ分野で唯一の成長市場だ。さらなるスマホシフトを食い止められるか、混戦で消耗戦に陥るか。今年は分岐点になりそうだ

ビックカメラ有楽町店(東京・千代田)。売り場の目立つ位置には、5万円台の入門機種から20万円を超える上級モデルまで、10以上のミラーレスが並ぶ。

SNS(交流サイト)にきれいな写真を載せたい人のニーズは根強い。カメラ映像機器工業会(CIPA)によると18年1~11月の国内出荷台数は53万台と前年同期より8%増えた。

ミラーレス市場の競争は激しさを増す。ソニーは年内にも価格が10万円前後が一般的な中級モデルで3年ぶりの新製品を投入する。キヤノンやニコンの上級モデルに加え、コンパクトな入門モデルも含め新商品が入り乱れる。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3997724012012019EA5000/

キヤノンとニコンは18年9月以降「フルサイズ」と呼ばれる高級機種を相次いで発売していてキヤノンの「EOS R」は本体が25万円前後、レンズは最も安いもので5万円強です。

Kakaku.comの売れ筋ランキングでも、1位 キヤノンのEOS Kiss M、2位 SONY α7Ⅲ、3位はCANON EOS Rとなっています。

◆ ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3

ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III

・ AF/AE追随 最高約10コマ/秒連写を実現(連続撮影モード「Hi+」時)

・ 最大710枚(LCDモニター使用時)撮影可能な高いスタミナとタッチによる自由度の高いフォーカス操作

・ 高解像4K動画と表現の幅を広げる多彩な動画機能

・ 表示言語:日本語のみ

◆ Canon ミラーレス一眼 EOS R BODY

Canon ミラーレス一眼 EOS R BODY

・ 約3030万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC8

・ 約88%×約100%の広範囲AFエリアで高速・高精度なAFが可能に

・ 最高約8.0コマ/秒の連続撮影に追尾性能が向上

・ ショートバックフォーカスでこれまで以上の高画質と小型化を実現

・ さまざまな撮影フィールドに応える防塵防滴構造

・ タッチパネル・バリアングル液晶で撮影をもっと自由に

・ BluetoothとWi-Fiでカメラの電源はOFFのままスマホに写真を転送

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